熊本県りんどう荘とは…

 熊本県りんどう荘は、身体障がい者の福祉の増進を図ることを目的に、全国初の身体障害者福祉ホーム（定員２０名）として昭和６１年に設置され、以来、管理運営を熊本県から受託しました。

平成 ２２年度より民営化され、同時に経営の見直しを行い、障がい者グループホームへ移行しました。

平成２３年度には、賃貸借契約（１２年契約）により共同生活住居を新たに3棟追加して、同一法人の熊本県くすのき園に入所する１７名を受け入れました。

平成２６年度に介護サービス包括型グループホームへ移行しております

【理念】

私たちはすべての人々が自らの意思に基づき

自分らしい生き方ができるように、人格と個性を尊重し

支えあう豊かな社会の実現を目指します

新型コロナウイルスに関する対応について

新型コロナウイルスによる感染拡大を受け、利用者、従業員の健康と安全に配慮するために、
りんどう荘では、マスク着用、アルコール消毒などの対応をしております。

ご理解よろしくお願いします。